シェア畑をレンタル?料金や詳細を調べてみた

ここ数年、「ベランダ栽培」とか「ベランダガーデニング」と呼ばれる野菜の自宅栽培が流行りで、やって見える方も多いのではないでしょうか?

一軒家でなくともマンションのベランダで始められるので手軽に誰でもできるのが人気で、実は僕のの母親もそんな一人でミニトマトを育てています。

さらに最近では家族で週末農業ができる「レンタル農園」を始める人が増えているんです。

定年後の趣味にされる方も初老の方も一定数いるようですが、我々オヤジ世代にとっては、

  • 日頃のストレス発散
  • なまった体を適度に動かせる
  • 家族サービス
  • 屋内でのゲームが遊びの主流になっている子供に野外での活動を体験させる

などのよい機会になると人気のようです。

口コミには、「子供に野菜ができる行程や作る楽しみ、食べる楽しみを言わずとも体験で教えられる。」といった子供にとってよい体験になっていると感じている方が多いようです。

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手ぶらで行けるサポート付き貸し農園【シェア畑】

シェア畑とは?

『シェア畑』とは、民間運営による「レンタル農園」のひとつで、農園内の区画を最小3平方メートルほどからレンタルして自分たちで野菜を栽培できるといったサービスです。

そもそもレンタル農園は、昨今の日本では農業の担い手が不足してきているので、現在は畑として活用されずに放置されたままの土地がたくさんあるのですが、その土地をレンタル農園という形で活用することによって、誰でも気軽に野菜栽培を楽しめるようにしたのもなんです。

もともとは公営で始まったこのレンタル農園ですが、一定の人気を得たものの、純粋に農家の一区画を借りるだけなので当然ながら・・・、

自分自身の土を耕すところから始まります。農園によっては砂利の多いかたい土から耕していかなければいけないこともあります。

もともとは個人の農地ですから、付属設備は水道だけといったところも多くトイレが無いのでその都度車で移動する必要があったりします。

もちろん、肥料や種を用意する必要がありますし、農具も揃えなければいけません。当然それらの費用は自分持ちなので、比較的安価なレンタル農園で気軽に週末農園を楽しもうと思ってもなかなか大変そうですね。

それに、育てる野菜や使う肥料とか土の手入れの仕方などの知識を自分で勉強する必要があるので、週末以外にも何かと時間がとられてしまい楽しいはずのレンタル農園が始めてみるととても負担になったりすることも多いようです。

その上、「害虫が大量発生して畑がやられた!」なんてことになったら悲しすぎますよね。

それらの不安や負担を取り除いたレンタル農園の新しい形態が『シェア畑』なんです。

シェア畑と市民農園の違い

では、もう少し具体的に公営のレンタル農園とはどう違うのか?その特徴を見ていきましょう!

特徴1:手ぶらで通える

何よりも一番の特徴はこれでしょう。

シェア畑では種や苗、肥料といったものから重くてかさばるスコップなどの農具、さらにカラスや虫よけのネットなどもすべて用意されているので自分で持ち込む必要はありません。手ぶらで来て楽しむことができます。

 

特徴2:バックアップ体制が充実している

栽培経験豊富な菜園アドバイザーが週に4~6回勤務しているので、基本的なことから何でも尋ねることができるので安心できます。忙しい中、本を買ったりネットで調べたりする時間も省略できますね。

入会時には「栽培テキスト」がもらえて、それぞれの畑に設置されている掲示板で資料を参考にしながら作業することができます。

また、実演付きの定期的な講習会も巡回して行っていて、実際の作業工程をよりよく理解できるよう配慮されています。

さらに、彼らがお手入れもこまめにしてくれるので畑はいつもキレイの状態を保っているんです。

特徴3:付属設備が充実していてレジャー感覚で楽しめる

水道やトイレはもちろんのこと、ほとんどの農園では屋根付きの休憩スペースがついているので炎天下でも一休みしながら作業ができますよ。

また、それぞれの季節に合わせてイベントが開催され、春なら新じゃがのカレー、夏は納涼祭、秋は焼き芋や芋掘り、冬は芋煮会やお鍋、おしるこなど家族で参加できる楽しい企画がもようされます。

特徴4:化学農薬を使わないので安心

シェア畑ではいっさい化学農薬を使っていないので安心できます。肥料についても牛糞や鶏糞たい肥、油かすといった有機質肥料と呼ばれるもののみなんです。なので、生で食べられる野菜については採れたてをその場で「ガブッ!」とかじりつくことも出来ますよ!

特徴5:グループ利用できる

シェア畑では借りている区画を「シェア」することができるので、知り合い一家と利用料金もシェアして協力しながら畑を育てることも可能です。

同時に8人まで(それ以上の人数は要相談)入園できるので、一緒に作業を楽しむことも出来るし、週末ごとに交代で楽しむといった利用方法もあります。

どんな野菜が栽培できるの?

春、夏では

  • ミニトマト
  • キュウリ
  • ナス
  • ピーマン
  • オクラ
  • 枝豆
  • カブ
  • トウモロコシ

秋、冬なら

  • 白菜
  • キャベツ
  • ブロッコリー
  • 大根
  • 玉ネギ
  • ルッコラ
  • サツマイモ

など、15品目以上の野菜の栽培・収穫が年間を通して楽しめます。

シェア畑の気になる料金は?

シェア畑を利用するためには最初に入会金1万円が必要になります。その後は月々、畑の広さに応じて利用料金を支払います。

月々の料金はその区画サイズで変わってきますが、1か月5000円ほどからの農園が多いようです。

グループでシェアすることができるので、その場合は料金も作業も負担を分け合えるのでお勧めの利用法ですね!



シェア畑の場所選び

シェア畑は現在、東京、神奈川、千葉、千葉といった関東地方に多く、最近は関西にも進出して農園を増やしています。

まだそれ以外の地方には無いのが残念ですが、今後はどんどん全国展開していくようなので楽しみですね。

東京の場合は渋谷区や世田谷区、葛飾区など23区内に畑がありますが、特に交通の便が良い畑はやはり人気が高くて空きが出るのを待つ事が多いようです。

23区以外にも多くの畑があるので、すぐに畑を始めてみたいのであれば少し遠いシェア畑を選んでみるのも一考ですね

自宅から近いシェア畑は何かと便利ですが、離れた場所でピクニック気分で利用するってのもいいですよね!

おおむね郊外の方が、同じ面積でも料金が安めだったり、同じ料金で土地の面積が広めの畑を借りられることが多いようなので。アクセスだけでなく料金と面積を考慮して、ぜひお気に入りのシェア畑を見つけてくださいね!

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手ぶらで行けるサポート付き貸し農園【シェア畑】

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